stoicのポケモンGBAメモ帳(二)

ポケモン第二世代、第三世代について主に考察するブログ。

白黒つかない

※2011/09/01僕が事実誤認していた箇所を一部訂正しました(見せけち、※追加部分)
ポケモンと本質的にあまり関係ない?こと

対人関係も似ていてたとえば相手に不愉快な思いをした/させた場合その原因は
1.完全に自分の側にある
2.多くが自分の側、一部は相手の側にある
3.完全に相手の側にある
の3通りくらいがあるわけだけれども
んで事実(すくなくとも自分の思う事実)が2.だったとしてもそれを伝えるのは非常に難しい。
「はいはい俺がわるかったよ」って言って猿の反省みたいなことしても全く相手のためになってないと思う。


というわけで昨日南瓜さんが僕との対戦ですごく不愉快な気持ちになられたみたいなので経緯を置いておく

1.僕がPOに潜ったらTierがチャレンジカップになってた(たぶんチャレンジカップ導入前のTierをぼくのトレーナー情報に書いてたせい??)
2.んで同じTierにしゃわさんと南瓜さん、さらに見せ合いなし66にペンバーさんがいてウホッ!ってなって手当たり次第に対戦申し込むことにした(この時点ではチャレンジカップでも66でも、とにかく対戦したかった)
3.南瓜さんと対戦しようと思ってクリックしたらChallenge Cupにチェックついてなかったのでまあ66でいいやーとおもって対戦申し込み→試合開始→試合終了
4.でそのあと南瓜さんのツイート見てたら明らかに僕のことを非常に激しい口調で罵っている。彼はTier通りのルール=チャレンジカップをやりたかったらしい。

でまあなんでこんなことになったかというと原因は二つあってどちらか一方でも改善されていれば未然に防げたミスであった

a.僕がTier変えるのを怠っていたこと
僕自身がルール等に頓着なくて、「どんなTierだろうが対戦出来りゃいいだろ!」というのは基本的に俺ルールであって、他人も同じ考えだとは限らない。
b.南瓜さんがチェックつけるのを怠っていたこと
これは僕が3.の時点で「66でいいのか」と思った最大の原因
(その後ペンバーさんとの対戦で判明したが、チャレンジカップのチェックは片方に入っていればどんなtierであってもチャレンジカップになってしまう(ことができる)
(c.POの Sort by Tiers機能)
これは使いこなせない僕のような一部KYがいけないのだが、「63か66か64か」とかの大枠以外の詳細なルールを規定しているのはすべてチェックシステムであるということ。

つまりまあ基本的にTierに沿わないチェック状態で申し込んだ僕に多くの過失があるわけだけれど、南瓜さんがどうしてもあの時点でチャレンジカップやりたかったのならそうする方法もあったはずなので、次回からはそうすると良いんじゃないでしょうか、ということです。

いずれにしろ今回の件は第一に僕がノンポリだったのが悪いわけです。
その点は申し訳なかったと思います。

南瓜さん、もしよければ今後もお手合わせお願いしたいです。
(66でもチャレンジでも)
後日の記事にも書いてありますが、POのチェック機能は挑戦者側優先です。