なんか同じような内容の記事ばっかり書いてるなあ
ちなみにハピエア側としては
「試合の早い段階でレアコを場に引きずり出してダグで狩り」たい。
もしくは
「エア、レアコ交換の後優位に立ちたい（エアを代償とした間接破壊）」
この発想が強いのが拘りグロス＋エアという構築なわけだけど、炎ポケが辛かったりヘラが辛かったりするのでもうチョイ別の解を見つけたい。
構築としては
ハピナス＠粉
エアームド＠残飯？
ダグトリオ＠ラム？
以下不確定
ゲンガー＠オボン？
ミロスイシャワーズどれか＠カゴとか
のこり一枠←ここが問題
・レアコイル入り側
レアコイルの耐性は
４倍：地面
２倍：炎格闘
１倍：水
1/2倍：N電草氷超虫岩霊竜悪
1/4倍：飛鋼
無効：毒
狙い目は鋼、飛行、毒技あたり。
つまり、簡単にレアコを呼びたいならこの辺の技をぶっぱすればいい。
あと、レアコイルが入っている時点で
・対地面炎格闘が辛い
・メジャー電気よりだいぶ遅いせいで中速の地震持ち（ギャラとか）が辛い
というわけで、このあたりには厚く組むはずである。
従って入りづらいタイプとしては
岩、電気、炎、毒、鋼（地震の貫通が辛い）
逆に入りやすい連中としては
堅い水ポケ(ギャラに対する対処)
サンダープテラ(ギャラにry)
やっぱり拘りマンダはなかなか良さそうだなあ。
あと毒技をブチかますという観点で考えると
ベトベトン＠拘り 勇敢
ヘド爆、瓦割り、めざ霊、文字、爆破など。
ヘド爆でスイクン確３。
クロバット＠拘り 陽気
ヘド爆、影球、ギガドレ、めざ飛、捨て身、鋼の翼など
ゲンガーはヘド爆＋影球で大抵倒せる。
