GBAいろいろ
木曜日のすのーさんの配信を見たりして話題に上がりがちなキャラを中心に半分くらい日記と自分語り、半分くらい考察を、もうちょっとざっくばらんに。
すのあの配信のコメ欄に目次を置いたのでそっち参照しながら読んでもらうといいかも。
最近すのーさんと僕はプテラの話とかサマヨールの話とかが多いんだけど、プテラはここ5年くらいのすのーさんの功績(?)を象徴するキャラだし、サマヨールに関しては大昔から使ってて自信があるので、まあそれでいいかなって気がする。
あとはプンキネとか自分では触ったことがないのでちょっと回してみたいな。
カビゴン
こいつは手馴れてる型・配分を握るのが一番いいと思う。
のしかかりを撃つタイミング、自爆のタイミング、鈍いやカウンターのタイミングなど。
ほぼ後攻になるキャラなので、2ターン後(場合によっては残飯回復)を見据えた技選択が必要なポケモンなんだけど、カビゴンはSに振る必要が薄い分HABDのどこにでも振る余地があり、そうすると物理耐久なんかは無振りとHB基調では1.5倍くらい変わってくるので、使い込んでる配分でダメージ感覚を掴めていると強い。
個人的な話すると越後ンフェの決勝戦はカビゴンが初手急所くらっても落ち着いて3ターン殴り合う選択を取れたのは我ながら偉かった。
メタグロス
HD非拘りグロスをたぶん初めて使ったので、主にその話。
サンダー入りに臆さず出せる、というのが非常に良かった。
HA鉢巻でも無振りサンダーには勝てたりするんだけど、相手の型や配分にほぼ依存しないというのがよい。
サンダー入りに臆さず出せるということは、半分くらいの試合で臆さず出せる、ということであり、この場合サンダーが出てこずとも種族値効率がいい600族&威力100一致技の数値で圧倒しやすくなる。
また、サンダーなどの特殊に最終的にグロスでも殴り合える保証があると、色々すっ飛ばすけど、カビゴンを強気に動かせる。
このゲームは以下に述べる上位~中堅キャラ以前の話として、結局はカビゴンを動かした回数が多いやつがなんやかんや勝つゲームであり、その方向性に沿ってるのがいいなと思った。
「メタグロスがせっせとやっていることをカビゴンは片手間でできる」というすのーさんの名言があるのだが、これはとても正しい。
それはつまり「カビゴンをもう一体使えるキャラ」ということでもある。
どっちもめちゃくちゃ誇張表現ね。
AB振りカビゴン:235-178-117-*-130-51
HD基調メタグロス:187-176-151-*-133-95
だいたい同じ(同じではないだろ)。
ハガネール
鋼繋がりでハガネールの話。これもすのーさんの配信みて段々わかってきた。
「ハガネールは相手を倒すポケモンではない」
サマヨにも似てるけど、ソーナンスなんかにも近いところがあるね。
振り返るといちゃもんネールくらいしか使ったことないので、積極的に採用を考えてみよう。
電磁波系と展開系に強いものの、真打であるバシャーモには弱いというのには気をつけたい。
意地っ張りハガネール@なんか 地震吠える爆破何か
182-116-221-*-111-56
187-150メタグロスを地震で許せる確率で2発のライン。もっとD削ってSに振るのもありか?
グロス2発ラインはかなり簡単に達成できてしまうのでなんやかんや振っておいても良さそうな気はする。
ただ、無振りでも無振りサンダースは余裕の一発で、116まで振っても無振りライコウは2発かかったりする。
ちなみにどんなに耐久振ってもグロス鉢巻地震2耐えは達成できない。防御特化すると中乱数になるので充分バケモンだけど。


ラティサンダースイクン
この3体をどう組み合わせてもカビゴン+鋼+αの補完として機能する。
すのーさんの配信で対ヘラ(格闘)性能の話があって色々腑に落ちた。
対格闘≒H振りヘラまで倒せるラインの攻撃として、プンキネ/ドリルくちばし、とまとめるとわかりやすい。
火力最強で格闘にも隙が少ないラティオス+サンダーか
変な炎とか岩とかに崩されにくくなるラティオス+スイクンか
メタグロスとかに超強いサンダー+スイクンか
一体におさえる場合にサンダーはグロスヘラ両方いけるのが強みだね。
バシャーモ
隠れ最強キャラ。
バシャーモの勝率はやばくて、バシャーモ入りのパーティは70%勝っている。
70%勝てたら基本予選抜けできる。
こいつの高評価が僕のサマヨ高評価に繋がってる側面もある。
互いの型の噛み合い次第ではスイクンも突破してしまう。
剣舞とかA振りとかC振り大文字とか、炎技と格闘技の組み合わせだけで実はかなり多様性があるけど、ずっと猛威を振るっているのはやはりAS振りのきあパン持ち。
バシャーモ@カムラ オバヒ・身代わり・気合パンチ・起死回生 無邪気AS
覚えておいたほうがいいこととして、バシャーモ使いの中では当たり前の話だと思うけど、例えばよくあるSちょっと振ってラグラージと同速にして、B165くらいにしてるスイクンの後出しは突破できる。
AS振りバシャーモの
きあいパンチ→89~105 起死回生威力200→118~139
で207-165スイクンは確定落ち。
なんならB183(全振り)まで振っても
きあいパンチ→81~96 起死回生威力200→107~126
188~212/207で、低確率ながら突破されてしまう。
吠えるがあれば一旦どかしたりはできる。
リフ眠るが両方あったりすれば一応後出しから対処可能。
バシャーモ対カビゴンとか
身代わり スイクンチェンジ
波乗り きあパン
身代わり 波乗り
身代わり リフ
眠る きあパン
波乗り きあパン
身代わり 波乗り
起死回生 波乗り バシャーモ落ち
被ダメを抑えるため3回目の身代わりを割らない立ち回りをしても、ぎりぎり起死回生までリフが届く。
ただ、リフ眠るってぬるくてほとんど使われている印象がないけど。
プテラ
自分でも結構使った最終的な感想が「プテラの突破力はそこまで万能じゃない」ということ。
プテラに厚い、メタグロス+水みたいな選出をされるケースは逆に残り5体でカモりやすくて、相手もプテラ受けをほどほどで諦めた選出をしてくるパターンが一番しんどい。
もちろん、プテラをほぼ封殺してかつ決定力を出してくる選出を通されるパターンもあるけど。
「プテラの攻撃で2発ではあるのだが、1回の試行で怯ませないと負け」みたいな。
これは良くも悪くもバシャーモと違うところで、単体で滅茶苦茶上振れることもあるけど、上振れなかった場合の突破力はいまいち。
バシャーモは「HP1からの起死回生/猛火オバヒ」が大爆発くらいの威力(嘘)を出せるので上振れなかった場合でも削り性能はそこそこ補償されているほう。
そりゃ当たり前でもあるんだけど、プテラは上振れへの依存度がやや高め(?)。
たとえばラティバシャプテラの突破力はバシャーモの超火力、CSラティアスの痒い所に手が届く攻撃範囲と圧倒的な麻痺撒き性能によって(も)担保されている、というのは頭に入れておきたい。
岩雪崩の怯み率は所詮27%だし、威張るの自傷率は所詮45%。ただ闇雲に採用して強いポケモンではない。
2連怯みとかは構築段階では非考慮で構わない。
全員がプテラより遅くて雪崩が等倍以上、威嚇もいない、みたいなのはさすがにきつそうだけど。
wannonk.seesaa.net
運要素と対峙するときは、この記事を常に頭の中に。
サマヨール
HBベースかHDベースかで微妙に運用が変わってくる。
HBベースならメタグロスのコメパン≒ほとんどの物理攻撃を2発以上耐える。
HDベースならプンキネ≒ほとんどの特殊攻撃を2発耐える。
どっちも共通するのがカビゴンとゲンガーにはめっちゃ出せる、という点。
なぜならカビゴンの物理攻撃はノーマル技で、ゲンガーの攻撃は爆破と不一致特殊技だから。
(シャドボとかの細かい話は置いとく)
このポイントを忘れなければ出しどころはだいたいわかると思う。わかるだろ?
迷ったら「カビゲンガー両方いる相手には選出、片方しかいない相手には出さない」とかでもいいと思う。
カビゴンの地割れも気にしなくていい。
大丈夫大丈夫命中30%なんてほぼ当たんねーから。
最強ポケモンたるカビゴンに70%で「はねる」になる技の採用・選択を強要している時点で充分仕事している。
ジュカイン
すのーさんのコメ返に100%同意する。
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重火力系の相手には強い。なぜなら硬くて遅めなポケモンのHPを99%削り取るだけで最低限の仕事ができるから。プラスアルファで避けたら1.99タテできたりもする。耐性の関係上、水(対炎鋼)とか地面(対電気補強)が入りやすくて、そいつらにはさらに仕事できる。
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受けループ系の相手には弱い。なぜなら再生回復キャラのHPを99%削っても再生回復が一生追いつくから。
そもそもこっちの身代わりを割ってくれない。
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電磁波展開系の相手には弱い。なぜなら相手がジュカインより速いし、だいたい身代わりの影に隠れてるから本体に威張る我武者羅が当たらない。
「威張る/我武者羅を高速ポケモンが撃つというのはどういう強み、弱みがあるか」
という観点で整理していくと扱いやすいと思う。