ツイッターで色々言ったんだけど、
前提
ケンタロス＠遺伝子 光線捨て身地震文字
ポリ２＠リボン 恩返し冷凍鈍い再生
この完全タイマンを考える。
・初手健太が自傷した場合
自傷 鈍い
捨て身 再生
捨て身 再生
捨て身 恩返し ポリがリボン持ってるとここまでの蓄積とあわせて健太を落とせる。
なおかつ、４ターン目に破壊光線を打つとポリ２は確定で耐える。→次反動 恩返しで乙
なお、初手自傷にリフサポが届いたとしても割と高確率で落とせる。
・初手健太が動いた場合
破壊光線→当たると８０％くらいの率でポリ２死亡
光線外し→自傷パターンに移行するが、自傷ダメがどっかで入る必要がある
光線低乱数引いた場合→よくわからんけど反動直後の自傷があるとポリに勝ち筋が残る
・・・というわけで、これらの要素のみ考える（急所も考えない）場合はポリ２がほんのすこ〜しだけ有利を取れそう。
・考慮してない要素
１．捨て身の急所率
まあこれは簡単に計算できる
２．ポリ２安定行動読みの試行回数稼ぎ
ポリ２は
自傷 鈍い
（略）
捨て身 鈍い
破壊光線 と動かれると死ぬ。
すなわち、２回目の鈍いを捨て身打たれるターンに打つと結構な率で死ぬ。
つまり、ポリにとっては２回目の鈍いというのは結構ハイリスク行為。
これを活かして健太は擬似的な急所待ちを行うことが可能。
自傷 鈍い ここまで確定として
地震 捨て身読み再生
地震 捨て身読み再生
ｒｙ
これをやられると、ポリ２は一方的に地震による急所待ちを仕掛けられることになる、かも知れない。
どこかで
地震急所117~138 再生104
捨て身107~126 再生104
捨て身107~126 再生104
破壊光線133~157 計464~547/521
・・・あれ、大丈夫そうだな＾＾；
しかもこれ自傷が初手以外発生しない前提なので、やっぱ自傷したらポリ２は捨て身での蓄積を待ってほぼ勝てると見て良さそう。
結論：健太対ポリ２のタイマン（上記の型）は、ほぼ五分五分。
